・2009年11月9日（月）、1０日（火）　　東京大学　駒場リサーチキャンパス　生産技術研究所

• 宮田幹二
• 藤内謙光 
• 久木一朗
• 村井威俊
• 山本淳志 
• 坂口和晃
• 佐々木俊之：「カルボン酸アンモニウム塩が形成する水素結合ネットワークにおける^supR, ^supSの決定」
• 杉野光彩

・2008年11月18日（木）、19日（金）　　大阪大学　銀杏会館　阪急電鉄・三和ホール

• 重光孟：「メチルエステル基をもつオクタ デヒドロベンゾ[１２]ア ヌレン誘導体の超分子構造」
• 樋上友亮：｢アントラセン-1,8-ジス ルホン酸アンモニウム塩の形成する新奇アントラセン配列と特異的発光挙動｣
• 志築宣江：「 シンコナアルカロイドとコール酸誘導体における螺旋をモチーフにした超分子構造」
• 村井威俊：「胆汁酸誘導体包接結晶における層構造変化を伴うインターカレーションと高効率光学 分割」

・2007年9月6日（木）、7日（金）　　千葉大学　自然科学研究科大会議室（千葉市稲毛区弥生町）

• 藤内謙光：「」
• 阪井達哉：「4-アミノアゾベンゼン-4’-スルホン酸の水素結合ネットワークを利用した分子配向制御とその非線形光学特性」
• 金裕太：「3-エピコール酸誘導体を用いた第2級アルコールのキラル認識機構の解明」

• 久木一朗：「分子の傾きがもたらす21 らせん集合体における超分子キラリティ」
• 弓削哲治：「カルボン酸一級アミン塩が形成するキューブ型水素結合ネットワークの超分子キラリティー」
• 油家一晃：「コール酸アミド包接空間を用いたアルコールのインターカレーションとキラル認識」
• 阪井達哉：「4-アミノアゾベンゼン -4'-スルホン酸塩における分子配向制御と極性モチーフの構築」

・2005年9月30日（木）、10月１日（金）　　京都大学大学院　人間・環境研究科地下大講義室（京都市左京区 吉田二本松町）

• 田中　彰 ： 「 アキラルなカルボン酸アミン塩から形成されるキラル層状結晶 」
• 松本　匡陽：｢ 転刺激応答性を有する芳香族スルホン酸塩の多形移」
• 伊東　寛道： 「アントラセンジアニリンの包接結晶におけるゲスト依存的な蛍光変調」

・2004年11月18日（木）、19日（金）　　横浜国立大学大学教育文化ホール（横浜市保土ヶ谷区常盤台 79-1）

• 藤内謙光：「アントラセンジスルホン酸アンモニウム塩の超分子構造とその蛍光特性」
• 溝部祐司：｢芳香族ジスルホン酸と直鎖アルキルアミンが形成するホストフレームワーク：アルキル鎖の長さによ る包接空間の制御とその選択性｣
• 渡部 　毅：「多環式面状キラル分子の階層的な結晶構造予測」
• 油家一晃：「コール酸誘導体による芳香族２級アルコールの光学分割」
• 弓削哲治：「ジカルボン酸一級アミン塩による超分子シントンを用いた有機クレイの構築：有機層構造の階層的設 計」
• 土井迪子：「アゾベンゼンスルホン酸誘導体とアミンとの有機塩が形成する超分子構造とその光学的性質」
• 松井清隆：「コール酸誘導体を用いた吸着法による光学分割」

・2003年11月18日（火）、19日（水）　　東北学院同窓会館（仙台市青葉区一番町一丁目8-13）

• 藤内謙光：「アントラセンジスルホン酸と第一級アミンが形成する超分子構造体の光学的性質」
• 田中　 彰：｢カルボン酸4-メチルベンジルアミン塩を用いたキラルな結晶場の作成｣
• 渡部　 毅：「多環式面状キラルホスト分子の階層的結晶構造形成」
• 油家一晃：「四点モデルから考察した胆汁酸誘導体によるアルコールのキラル認 識機構」
• 弓削哲治：「ジカルボン酸一級アミン 塩の超分子シントンによる二次元グリッド構造の形成と制御」