
・2010年9月9日〜11日 名古屋大学 東山キャンパス
・2009年9月28日〜30日 群馬大学 工学部桐生キャンパス
- 千賀寛文:「芳香環を導入したC
3対称デヒドロベンゾ[12]アヌレン誘導体の分子集合様式とその性質」
・2007年10月27日〜29日 北海道大学
- 山端祐介:「コール酸とその誘導体によるパラ位置換1-フェニルアルキルアミンの
キラル認識」
- 重光孟:「環状尿素部位をもつ新規デヒドロベンゾアヌレン誘導体の合成と自己集合」
・2006年10月7日〜9日 九州産業大学1号館
- 久木一朗:「シンコナアルカロイドを配位子とした新規金属錯体の形成とその結晶構造における階
層的解釈」
- 山端祐介:「コール酸とその誘導体の包接結晶におけるキラル認識」
・2005年9月9日,10日 大阪市立大学全学共通教育棟
- 溝部祐司:「ア
ントラセンジスルホン酸アミン塩によるホストフレームワークを利用したゲスト分子依存的固体発光の変調」
- 土井迪子:「Head to tail型水素結合モチーフによる双性イオンの分子配向制御とその特性」
- 伊藤由香:「非
対称カルボン酸とアミンで形成される21らせんの配列変化
:らせんの立体的形状に基づいた考察」
・2004年9月23日〜25日 東北大学 川内北キャンパス
- 藤内謙光:「種々のスルホン酸塩を用いたサイコロ型超分子クラスターの構築と機能化」
- 溝部祐司:「芳香族ジスルホン酸アミン塩を用いた分子配列変化とその固体状態における発光挙動」
- 油家一晃:「包接化合物における2級アルコールのキラル認識:四点モデルに基づく考察」
- 倉田 充:「多環式芳香環を有する有機塩と電子受容体による新規CT錯体の合成と特性」
- 中川兼次:「二置換ベンゼ
ンを含むコール酸包接化合物における分子集合様式とインターカレーション」
- 小神由久:「ブルシンカルボン酸塩による包接空間の設計」
- 松井清隆:「3-エピコール酸包接結晶におけるキラル認識」
・2003年10月3日〜4日 富山大学 工学部
- 井上勝成:「有機層構造を形成する1-ナフチルメチルアミン塩の直鎖脂肪酸による層間の精密制御」
- 弓削哲治:「ジカルボン酸一級アミン塩の超分子シントンを用いた可変グリッド構造の形成」
・2001年10月27日〜 28日 山口大学 平川キャンパス共通教育棟
- 重里将司:「水素結合様式のデザインに基づく胆汁酸ステロイドの配列制御とゲスト認識」